【Python】 リストの使い方

Pythonのリストの使い方でお困りですか?
リストの基礎的な用法から、少し応用した用法までまとめていますので最後まで読んでみてください。実際に実行しながら勉強の参考にしてみてください。

スポンサーリンク

【Python】 リストの使い方

リストの初期化・作成

#リストの初期化
list = []

#リストの作成
list = ['A', 'B', 'C', 'D']

リストに要素を追加

append()メソッドを使ってリストの末尾に、
新たな要素を追加します。

#リストの末尾に要素を追加する
list.append('E')

リストの要素を削除

remove()メソッドを使用してリストの最後尾にある要素を削除出来ます。

#リストの最後尾の要素を削除
list.remove('E')

もしくは、リストのインデックスを指定して要素を削除することも出来ます。

#インデックスを指定して要素を削除
del list(5)

リストの要素を置換

リストに定義している要素を置き換えることが出来ます。
[](角括弧)に置き換えるインデックスを指定して、
右辺に置き換えたい内容を指定してください。

#4番の要素を置き換える
list[4] = 'E'

リストの要素数をカウント

リストの要素数を調べるために、組み込み関数のlen()関数を使用します。

#リストの要素数を調べる
len(list)

リストの要素を検索

in演算子を使って、特定の要素が
リストの中に存在するかを検索できます。
存在すればTrue、存在しなければFalseを返します。

#'D'がlistの中に含まれているかを検索する
print('D' in list)

結果'''
>>True

リストをソート

sort()メソッドを使用することで、
リストに登録した要素を
簡単にソートすることが出来ます。
sort()メソッドに引数を与えることで、
ソートの設定をします。
以下の様な引数を与えない場合は昇順に並び変えます。

#身長をリストに登録
tall = [152, 165, 150, 181, 144]
#リストを昇順(数値の小さい順)に並び替え
tall.sort()
#リストの表示
print(tall)

結果'''
>>[144, 150, 152, 165, 181]

リストの内包表記

リストの内包表記とは、
リストなどのシーケンスの要素から新たなリストを作る記法です。
コードの短縮として使うことも出来ます。
以下はリストの内包表記の記述方法と、
全章のtallの分散を求める記述例になります。

#記述方法
[計算式 for 繰り返し変数 in シーケンス]

#記述例
[(h-158)**2 for h in tall]

リストと文字列の相互変換

文字列からリストに変換

split()メソッドを使うことで文字列をリストに変換することができます。
引数に与えた文字を変換したい文字列から削除してリストに格納します。

list1 = '144 150 152 165 181'
tall = list1.split()
print(tall)

結果'''
>>[144, 150, 152, 165, 181]

list2 = '050-1111-2222'
number = list2.split('-')
print(number)

結果'''
>>['000', '1111', '2222']

リストから文字列に変換

sprit()メソッドとは逆でjoin()メソッドはリストを文字列に変換します。
メソッドの前にリストの要素を繋げたい文字列を記述し、引数には文字列に変換したいリストの名前を指定します。

number = ['000', '1111', '2222']
list3 = '-'.join(number)
print(list3)

結果'''
>>'000-1111-2222'

まとめ

Pythonのリストの使い方を説明しました。リストだけでも様々なことが出来ます。勉強する際は教材を読むだけではなかなか身に付きませんので、実際に手を動かして実行するようにしましょう。

おすすめの書籍

みんなのPython 第4版【電子書籍】[ 柴田 淳 ]


スポンサーリンク

フォローする